社員インタビュー

ハローワークで見つけたのがきっかけでした。土木建設業は初めてでしたが、元々身体を動かすのが好きで水中土木の補助の経験もあったことから、入社を決めました。

　
一つひとつ仕事を教えてもらいながら、成長中

以前は、短期の仕事を中心に農作業や水中土木の補助の仕事をしていましたが、土木建設業は初めてのため、今はまだ型枠をつくったり、その他先輩社員の補助的な作業が主です。
元々身体を動かすのは好きでしたが、想像以上に体力がいる仕事だと思います。でも、いつも自分と倍くらい年が離れたベテランの先輩も含めて誰もが声をかけて気にかけてくれるので助かっています。
それに何より、仕事内容が似ていても、現場によって違いがあるため、毎日やりがいを感じています！

　
ケガなく安全に作業をする

一番はケガなく安全に作業をするために、保護具の着用を徹底しています。夏の暑い時期は、会社から冷たい飲み物が常に用意されているので助かっています。

　
人の優しさ、働きやすさと魅力がたくさん

入社前は、私は「土木は人が怖くて厳しい」というイメージを持っていましたが、香北建設はアットホームで誰もが優しく、メリハリを持って働くことができる職場だと自信を持って言えます。
有休も事前に申請するとしっかり取得できるので、昨年結婚した自分にとってプライベートの時間も確保できるのは嬉しいです。
また、土木作業員は日給月給制ですが、働いた分だけしっかり給料がでるので満足しています。　

これからもさまざまな現場に携わり、スキルアップを目指していきたいです。

前職では、一人親方として現場で働いていましたが、知り合いに紹介されたのがきっかけでした。

　
打ち合わせ通りに安全に工事を完成させる

施工管理の仕事は多岐にわたりますが、一番気をつけているのは、事故のリスクが大きい仕事のため安全対策を徹底しています。
また、日々の施工方法や工程について、現場や発注者と密に打ち合わせをし、その通りに現場を完成させることがミッションだと思っています。
もちろん、打ち合わせ通りに全て上手くいかないこともあり、自分の考えが甘かったと痛感することもありますが、一つひとつの経験を糧にして取り組んでいます。

　
公共工事という、生活を支えるやりがいのある仕事

仕事面では、土木工事は生活基盤を支える公共性の高い、インフラ工事に携わることも多いため、自分が造ったものが形としても地図に刻まれていくことにやりがいのある仕事だと思います。
また、休みもしっかり取れるので、子どもの部活の応援なども行くことができます。実際に、育休を取った社員もいます。家族との時間との時間を確保できるのは魅力の一つです。

　
自分のスキルアップとともに、若手の育成に力を入れています。

メンバーの中では、39歳(※2024年のインタビュー時)と若いほうですが、工事を無事故で完成させるという目的に向かって、自分で何でもできるように、スキルアップをしていかないといけないと思います。
それと同時に、自分が学んできたことを若手にしっかり教えていくことも大事だと思っています。

若い人には、僕が現場も施工管理の仕事も優しく教えるので、安心してください！！

以前、若い時に土木作業員としてここで働いていましたが、(有)中澤建設の中澤社長から声をかけてもらい、再入社を決めました。

　
現場の作業も施工管理としても、土木工事全般に携わっています。

元々、現場での仕事がメインでしたが、再入社の時「施工管理」の仕事をやってみないかと声をかけてもらいました。最初は、設計や書類作成のためにパソコンを扱う仕事に慣れず、何より1級土木施工管理技士の取得に苦労しました。
無事、念願の国家資格を取得できた今では、施工管理技士として測量、ドローンやデジカメを使った撮影、パソコンで書類作成から、工事の進捗管理や安全の確認、時には現場で一緒に作業もしたりと、多岐にわたって仕事をしています。

　
安全第一で納期までに工事を完成させることです。

現場をよく知っているからこそ、無理のないスケジュール調整を行いながら、工事を無事故で納期を守って完成させることを第一に取り組んでいます。

　
素敵な仲間と仕事ができます！

いつも現場では声をかけ合い、時には助け合いながら仕事ができます。
土日は休みもしっかり取れるので、まだ小さい子どもと公園に行ったりして遊んでいます。春には、一緒に仕事をしている中澤建設も一緒に、家族も呼んでくれて花見を楽しませてもらってます。
いつも家族のことまで大事にしてくれる会社だと感じています。

ステキな仲間がそろったこの香北建設で一緒に頑張ろうぜ！！